2018/02/13

TARASUKIN BONKERS ANNEX!

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

現在、TARASUKIN BONKERSのアイテムは『野菜トート』や『何度も洗ったパイル地フキン』など伊豆の暮らしで必要となった身近なものをはじめ、『流木と汎用ロープのホウキ』や『連尺バッグ』など伊豆で出会った素材にインスパイアされたもの、そして『ハギレのクッションカバー』や『いろいろな布のプレイスマット』など実売のきっかけを作ったもの、そして『KNOT bag』や『FISHERMAN'S MOBILE』などヒット商品となったものなど、いつのまにか60種類を超えた。

そんなわけで、身の回りの材料コレクションやら素材、サンプルやら作業スペースなどが手いっぱいになってきたので、家をもうひとつ用意することになりました。

そこで↑木造平屋。みかんの木つき。

ここを『TARASUKIN BONKERS ANNEX』と名付けて使用を開始!

2018/02/12

九十浜(くじゅっぱま)

こんにちはタラスキンボンカースです。

祝日の振り替え日、散歩と仕事を兼ねてTARASUKIN BONKERSアイテムの撮影に出かけました。

下田市の『須崎半島(すざきはんとう)』をぐるりと一周しつつ、点々と撮影スポットを探す旅です。
『須崎半島』にある岬、『爪木崎(つめきざき)』にある市営の無料駐車場に車を止めましょう。

駐車場からはよく整備された遊歩道がいく筋か伸びています。

ひとつは小さな砂浜のある『九十浜(くじゅっぱま)』へ、またひとつは『爪木崎』先端へ、またひとつは『爪木崎』をぐるっとまわる小径へ、そしてまたひとつは今は使われていないとおぼしき波止場へと・・・。

まずは『九十浜』へ向かってみましょう。

海岸性の照葉樹の林を抜けて階段を下ってゆきますと・・・。
木々の間からエメラルドグリーンの『九十浜』が現れました。
サラサラの白砂で、うそみたいにキレイ。
海水も透き通っています。

そして向こうに見えている岬は『須崎御用邸』の敷地となっています。
小ぢんまりとした穏やかな海です。
『九十浜』から、『爪木崎』を巡る小径をゆきましょう。

小径は、海岸沿いをアップダウンしながら、およそ5キロ先の須崎の集落まで続いています。
岬の木々は、斜面に沿って小さく盆栽のように育つ。

風の強い沿岸で、植物がくずんぐりと小さく、また太く厚く育つ様態を『磯馴れ(そなれ)』という。

小さく肩を寄せ合って、一斉に風に揺れるさまがとてもかわいい。

ビャクシン・トベラ・シャリンバイ・マサキ・ヤブニッケイなどの照葉樹が作る小さなトンネルを抜けてゆきましょう。
トンネルを抜けると海が広がった。
濃紺の海。

こんな海を眺めながら『須崎半島』をぐるりと回る、およそ9キロの行程でした。

2018/02/05

根菜のソテー

こんにちはタラスキンボンカースです。

冬は、直売所にならぶ野菜が根菜中心となるのと、食べて温かいのと、料理をしていて温かいという理由で、朝ごはんに根菜類のソテーがよく登場する。

中火にかけた鋳物のフライパンに、縦や横に切った根菜を並べましょう。
(ダイコンは繊維に直角に横。ニンジンは縦。ゴボウは通常は縦ですが太くて柔らかいものであれば横。)

1-2分(表面が乾く程度に)焼いたところでオリーブオイルを回しかけ、塩・コショウを振ります。
さらに2分ほど焼きましょう。

ひっくり返して、3-4分焼いたら温めたお皿に並べて出来上がり。
香ばしく焼けたゴボウのソテーはザクザクの歯応えで、ホクホクの食感。
ダイコン。

こちらも外はザックリ、中はホックリと甘く焼けています。

乾かし気味にじっくりと焼くのがポイントです。
うまみが凝縮して大変おいしくいただけます。

2018/02/03

産みたてタマゴ

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

産みたてタマゴ。

昨日、集落の海辺にある郵便局へ手紙を出しに行った。
家から崖を下って、坂道を降りてゆくと後ろから「タタタッタッタッ・・・・」とスクーターが近づいてきた。

「どこ行くぅ?」(集落のおじさん)
「郵便局へ手紙を出しに。」(私)

「タマゴやるよォ。」(集落のおじさん)

そういって袋に入ったタマゴを、ひょいと渡してくれた。
おじさんは岬の先にある畑からの帰りで、そこではニワトリを4羽飼っている。

「わーっ!!」(私)
「これで2日分。気が向かないと産まないヤツもいるからさぁ。」(集落のおじさん)

袋の中には、大きなタマゴが7個つ入っていました。

こういうの、すごくうれしいなぁー。

2018/02/01

マーマレード

こんにちはタラスキンボンカースです。

「わわわわっ!!」

昨晩はベストコンデイションで皆既月食がみられる日でした。

と、いう事をなにも知らなかった僕は、それはそれは偶然に夜にベランダに出て、何気なく空を見上げたのでした。

宵のころ、山から満月がのぼった明るい晩でした。

満月の日、僕たちの住んでいる伊豆半島の先端では月明かりが眩しいほどに感じられるのですが(よっぽど周りが暗いから)、午後10時になろう空には天の川。

「満月はどこへやら・・・。」と思って天頂を見るとなななんと、右上(南側)のみが金色に輝く赤黒い月。

正直ギョツとしましたけれど、すぐにそれが月食なのだと分かりました。

慌てて北田ボンカースを呼ぶと、彼はすぐにそれが皆既月食であるということ、『スーパー・ブルー・ブラッドムーン』という稀な状態であるということなどを調べはじめ・・・。

それを聞いて、もう目が離せないと思った僕はダウンジャケットを着こんで、腰にブランケットを巻き付けてベランダの椅子であお向けに。

やがて丸い月はオレンジ色になり・・・。

「おおーっ。」

・・・・・・。

変化なしの状態が続き・・・。

それでも目を見開いてあお向けになっている僕とは対照的に、ベッドにもぐりこんでイビキをかき始める北田ボンカース。
そんな北田ボンカース作のマーマレード↑。

北田:「ジャムはペクチンで固まるんだって。タネがペクチンなんだって。だからタネ入り。」

ということで、つぶされたタネ入りのマーマレード。
北田:「太るから全部食べてイイヨ!」

そんなわけで僕は毎朝、山盛りのタネ入りマーマレードをパンにのせて食べています。