2017/06/29

キクラゲ

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

キクラゲ。
なななっなんと!庭で収穫・・・。

梅雨に入って雨が続いています。

そんな中、庭(山)に茂る木々(野生)のひとつから、何やら茶色くピロピロしたものがたくさん出てきた。

見てすぐにキノコとは分かったものの、しばらくは放っておいたのだけれど、調べてみたところ、いわゆるキクラゲなのだそうです。

しかも、おいしいのだそうです・・・。

えええ~・・・。
と思いつつも、収穫してみたところ↑。

2017/06/28

cafe ilo(カフェ イロ)

こんにちはタラスキンボンカースです。

<cafe ilo(カフェ イロ)>
西荻窪にオープンする小さな食堂です。

このお店にぴったりの、かわいいテーブルをデザインしましたよ。
4つ、並べてみました。

ずんぐりと、分厚い天板のテーブルです。
建築構造用の合板を、幾重にも積み重ねてあります。
そしてカガミと棚も。

カフェの物販スペースでは、TARASUKIN BONKERSのアイテムもお求めいただけるようになっています。

<cafe ilo>
6月29日オープンです。
是非お寄りください!

2017/06/20

枝のフック出荷しました。

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

TARASUKIN BONKERSの人気のアイテム『枝のフック』。

グイッと上を向いた枝はつまり、そのままフックの形をしているわけで、いろいろなものを引っ掛けるのに役に立ちます。
『枝のフック』はカワイイことに、背面に仕掛けられたマグネットで、あちこちにくっ付けられるというもの。

マンションの玄関ドア―や冷蔵庫、オフィスのスチール家具や会議室のホワイトボードなどなど。
ぴとっ↑。

材料には、辺りの山で伐採された雑木の枝を使用しています。

マテバシイ・ムクノキ・ヤブニッケイ・アカメガシワ・ヤマザクラ・ビワ・・・。
どれも、伊豆半島に生えているいろいろな木です。

『枝のフック』は国立新美術館の地下1階<スーベニア フロム トーキョー>でお選びいただけます。
『連尺バッグ』

こちらもTARASUKIN BONKERSの人気アイテムです。

その中でも、こちらの『MIX COLOR』シリーズは今年の新色です。

『連尺バッグ』の素材は、ミカンやレモンを入れる農業用の網ですが、『赤』『みどり』『あお』『黄』の網を重ねてこれらの色を作っています。

それぞれ、何色と何色が重なっているのか、分かるでしょうか。
こうなっている・・・。

『連尺バッグ』も国立新美術館の地下1階<スーベニア フロム トーキョー>にていろいろな色をお選びいただけます。

ぜひ~。
今年のタラスキン農園。

崖崩れで災難だったタラスキン農園ですが、今年はオクラ・ピーマン・ナス・シシトウ・トウガラシ・パセリ・ルッコラ・パクチーなどいろいろと植えてみました。

実るかな。

2017/06/18

パズル・・・ではない。

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

構造用合板(プライウッド)に図面に合わせたケガキ線を引いています。
 そして、丸ノコなどを使って切り抜きます。
いっぽう、切り落とした小さい破片を組み合わせていることろ。

パズルのようです。
でもちがいます。
切り抜いた構造用合板を組み立てているところ。

何を作っているのでしょうか・・・。

2017/06/13

ソリッドウッド カッティングボード

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

『SOLID WOOD(ソリッドウッド)カッティングボード』
木の無垢材を切り出して作った、ゴロッと分厚いカッティングボードです。

(フレッシュなニンニクの旬は、ちょうど今ころ)
『SOLID WOODカッティングボード』

サイズは、両手に乗るほどの大きさですが、ズシッと重たい。

(パセリの旬も今ころ)
『SOLID WOODカッティングボード』

厚みは5センチほど。
みっちり詰まった無垢の木です。
引っ掛け金具には、ステンレス製のヨット金具を使用。

ヨットで、ロープを張ったりする箇所に使う頑丈な金具です。

『SOLID WOOD カッティングボード』にチーズやサラミを乗せて、そのままテーブルへ。
チーズボードとして、ぜひご愛用ください。

出荷時、ミツロウを塗りこんであります。使用時は、ときどきオリーブオイルなどの食用油脂を薄くすり込んでお使いいただくと、撥水・ツヤが持ちます。

『SOLID WOOD(ソリッドウッド)カッティングボード』は、国立新美術館の地下1階フロアーにありますミュージアムショップ<スーベニア フロム トーキョー>にてお求めいただけます。

ぜひ!

2017/06/06

キノコとパルメザンチーズのオムレツ

こんばんはタラスキンボンカースです。

ご要望にお応えして、『キノコとパルメザンチーズのオムレツ』の作り方をご紹介しましょう。

用意するものは以下の通り:(ふたり分)

たまご:2個
タマネギ:1/2 1センチ角のみじん切り
新鮮なキノコ類:今日はシメジ・ヒラタケ・シイタケ
バター:30g(20g+10g)
マヨネーズ:30g
パルメザンチーズ(粉):15g
塩:少々
コショウ:少々
砂糖:少々
小麦粉:少々

フライパンを中火にかけて、バター20gを溶かします。
タマネギ・キノコに、塩・コショウ・砂糖をふり、ゆっくり炒めましょう。

タマネギが透きとおったら火をとめます。
たまご2個を割って、マヨネーズ・パルメザンチーズ・塩ひとふりを加えてよく混ぜます。
炒めたキノコを加え、混ぜます。
フライパンを中火にかけて、バター10gを溶かします。

溶けたバターに、小麦粉(小さじ1程度)をパラパラとまきます。

キノコを混ぜたたまごを、フライパンの中央へ投入します。
平らにならして、フタをして2分ほど焼く。
フチに焼き色がついたら、ひっくり返します。

えいっ!とひっくり返しましょう。

さらに3分ほど焼いたら出来上がり。
始めに焼いた面には、小麦粉とバターがさっくりと、香ばしく焼き付いています。

4等分に切ってお皿にのせたら出来上がりー。

2017/06/01

15段積んだ。

こんにちはタラスキンボンカースです。

庭の崖崩れ修理履歴。

崩れたとき↑。(4月20日撮影)
崩れた土のうを掘り出した↑。(4月23日撮影)
コンクリートで固めた基礎に、積み始めた↑。(4月23日撮影)
4段積んだ↑。(4月25日撮影)
6段積んだ↑。(4月26日撮影)
7段積んだ!土のうに詰める土を掘るのに時間がかかる↑。(4月29日撮影)
8段積んだ!↑。(5月1日撮影)
10段積んだ↑。(5月4日撮影)
コンクリートを敷いて、セットバックしてさらに2段積んだ↑。(5月21日撮影)
 セットバックして5段積んだので、下から合計15段↑。(5月30日撮影)
こうなった↑。

ひとまず、修理用の砂利がなくなったので、おしまい。