2017/12/14

『雑煮』正月じゃないバージョン

こんにちはタラスキンボンカースです。

今日の朝ごはんは『雑煮』。

ちょっと早い気がしますが、お店ではお餅が売られはじめているので「お正月じゃないバージョン」で作ってみました。

鰹の厚削りで出汁をとったすまし汁に、冬の根菜、豚肉、キャベツが入っています。

お正月の『雑煮』よりガッツリという感じで、日常用の味。

お餅は本来、お正月のような『ハレ』の日に供される食べ物なのですが、保存のきく食材として『ケ』(日常)の食卓に取り入れるのもよいですね。
サクラの枝。

木々の葉が落ち始めると、枝の水分が減って扱いやすくなるのは先日の記事でも書きましたが、単純に葉がない木はスカスカで見通しが良いので選定しやすいということもある。

そんなわけで、あちこちで木の剪定が行われ始めた。

こちらは『枝のフック』になる予定のサクラ。
枝の切り口から、桜葉モチのあのおいしそうな香り。

2017/12/11

サクラが咲いてた

こんにちはタラスキンボンカースです。

今日の朝ごはん。

ゴボウと長ネギ、カリフラワーのグリル。

冬の野菜はオリーブオイルでじっくりと焼くと、ホクホクと甘みがあってとてもおいしい。

野菜の香りと甘みを引出すよう、岩塩をパラパラと振りかけていただきましょう。
サクラ。

南伊豆町の河原には早咲きのカワヅザクラの並木がありますが、すでに花が開き始めている木が何本もありました。

カワヅザクラの開花時期はおよそ2月下旬なので2ヵ月ほど早め。
咲いてる。

木全体のつぼみはまだ小さいので、部分的になにか間違って咲いた様子。

2017/12/07

冬ごはん。

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

冬のごはん。
冬になると冬らしい食材が直売所などには出はじめるので、食卓もおのずと冬らしいことになる。

お昼ごはんは、『あんかけキノコそば』にしてみました。

鉄のフライパンに太いネギ・キノコ(いろいろ)を放り込んで焼きます。
油を使わず空焼きです。

そばつゆにとき片栗粉を回し入れて、とろみをつけましょう。

こんがり焼いたネギやキノコを加えて2分ほど煮ます。
できた。

『あんかけキノコそば』
フーフーいいながら食べましょう。
夕食。

冷えてきたので、日本酒をすすりながら夕食を作っていたら、サイズ感がおかしくなった『餃子』。

小麦粉をこねて作る餃子の皮は、思いのままにサイズ変更が可能です。
アルコールによる判断力低下の結果こうなった。

中の餡は、キャベツ・シイタケ・ニラ・ネギ・豚ひき肉・ショウガ・ニンニクとなってます。

一人前4個(普通サイズで12個分)をざっくりと香ばしく焼いて、ムハムハとほおばるのは至福です。
またある日のお昼ご飯は『四川麻婆豆腐』。

ネギをたっぷり使った四川麻婆豆腐をフハフハとかき込んであったまりましょう!
お昼なのでとても簡単な方法で作ってしまいます。
(豆板醤と山椒いがいは、たいていキッチンにありそうな材料だよ)

牛豚ひき肉(100g)をフライパンに放り込んで放置します。(いじらない!)
火は最後まで中火のままで油は使いません。

下の面がチリチリと香ばしく色づいてきたら、塩・胡椒(各少々)・つぶして刻んだショウガ・ニンニク(各こさじ1ほど)・豆板醤(おおさじ1)・砂糖(こさじ1)・醤油・酒(各おおさじ1)を次々とひき肉の上に投入し、カシャカシャと混ぜます。

水を300ccほどと、サイコロに切った豆腐(1丁)を加えて1分ほど煮立てましょう。(いじらない!)
水溶き片栗粉(50cc)を回し入れて(かるく混ぜる)さらに1分煮立て、ゴマ油(少々)をフライパンに触れるように回し入れて10秒ほどで火を止めます。

大ぶりの刻みネギ(白ネギ15センチ分を1センチ角)をバサッと入れたらひと混ぜして器に盛り、山椒(花椒)(たっぷり)を振りかけて出来上がり。

あったまる!というのか、記事を書いているだけで汗が出てきた・・・?!

2017/12/06

枝のフック

こんにちはタラスキンボンカースです。

あたたかな伊豆もさすがに冬らしい雰囲気となってきました。
そういいながらもTシャツで過ごしていられる。

でも冬なので、あったかい毛布を使うことにしてお日様に干した。

ところで、毛布の活躍するシーズンと木材を切るシーズンはおよそ同じ。

葉っぱが落葉する11月下旬(伊豆では12月中旬以降)から新芽が吹き始める3月までの間、木は根っこから水を吸い上げないからです。

水を吸い上げない木は、水分の含有量が少なくなっているので、樹皮も締まっており扱いがしやすい状態となっている。

『枝のフック』も材料の準備をするのにはよいシーズンです。

切った枝はさらに洗浄と乾燥を経て、たてに割ります。

背面を切り込んでマグネットを嵌め込む。
ピタッ。(Mサイズ)
ピタッッ。(Lサイズ)

スチールのドアーや冷蔵庫、デスクわきのスチールドロワーなどにくっつけて、いろいろなものをひっかけたりできます。

当然どれとして同じカタチのものはなく、かわいくて手放したくなくなる『枝のフック』は国立新美術館の地下1階<スーベニアフロムトーキョー>でお選びいただけます。

ぜ~ひ~。

2017/12/01

12月になった

こんばんはタラスキンボンカースです。

12月1日。
いつの間にやら今年もあとひと月となってしまいましたね。びっくり。

1日ということで、私たちの住んでいる集落では毎月1日実施の『もちもちの掃除』(持ち場の掃除という意味)が行われました。

今月から冬時間モードとなり、朝6:30開始です。

30分間、集落の全員がそれぞれの持ち場を掃除して7:00になるころ、日が昇り始めました。
掃除の後は朝ごはん。

海辺の朝は、海水温があるためにぼんやりと暖かいうえ、せっせと掃除をするだけで汗をかきます。

ふうふう言いながら朝食。

今日のおかずはキャベツのソテー。

2017/11/30

ROPE VASE(ロープベース)出荷しました。

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

『ROPE VASE(ロープベース)』
ガラスボトルをロープで巻いた花瓶です。

ガラスボトルはリサイクルされるものやリユースされもの、単に廃棄されるものや波を漂って浜に流れ着いたものなどいろいろある。

そんないろいろなガラスボトルに、ウィンチのように緻密にロープが巻き付くことで、ボトル固有のシルエットがアウトライン化される。(ウィンチとは船舶の係留ロープなどを巻取る機械のこと)

色ロープは、一本一本、染色したものを使用しています。

花瓶として純白のマーガレットを挿すもよし、オブジェとして棚に据えるもよし。

『ROPE VASE』は銀座<CIBONE CASE>にてお選びいただけます。
素敵なクリスマスアイテムを探しに、ぜひいらしてくださいませ!!
商品を出荷する道すがら、海の向こうに富士山が見えていました。

自然の作る美しさには、さまざまな要素がぎっちりと詰まっている。
そんな清々しい眺めに、思わず合掌!

2017/11/28

冬の特等席

こんにちはタラスキンボンカースです。

今日の朝食。
サツマイモ(ムラサキだった)・キャベツとキノコのソテー・ソーセージ・タマゴ。

ついにイモ中心。
陽ざしのうれしい季節。

トンガリ屋根でサマーハウス風に建てられた私たちの家には、『軒先』というものがなく窓の全面から太陽がふりそそいでくる。

夏の前後、陽が斜めから差してくると家の中にいながら日焼けができそうなほどなのですが、11月の末ともなるとポカポカと気持ちがイイ。
今はココが特等席。

ぼんやりと入り江を眺めていると、眼下をトンビがスイーッと飛んでゆきました。
太陽のありがたさ!

2017/11/27

ニホンミツバチのハチミツが固まった

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

今日の朝食。

キノコ・タマネギ・ニンジン・サツマイモ・菜の花のソテー。
パン・ソーセージ・目玉焼き。

根菜が中心となって、もうピーマンやナスは来年まで登場しない。

「ピーマン、ナス、サヨーナラー。」
『ニホンミツバチのハチミツ』がいよいよ固まってきた。

『ニホンミツバチのハチミツ』は『セイヨウミツバチのハチミツ』と異なって、11月の気温で固形になる。
※ニホンミツバチは日本にいる野生のミツバチ。体は黒っぽくて小ぶり。

固形になると『ニホンミツバチのハチミツ』は、独特な味わいになります。
だから10月末に絞られてから、固まるまで楽しみに待っていた。
こんな。

ハチミツは不思議なもので、冷蔵庫で冷やせば固まるというわけでもなく、ちょうど11月の気温になると(朝夕が肌寒く感じ始めるころ)1~2週間ほどかけてゆっくりと固まります。

さっそくひと匙すくいとってみると、「サックッ」という何とも言えない手ごたえ。
今年の『ニホンミツバチのハチミツ』!

蜜の採取は毎年10月。
ニホンミツバチの行動範囲は半径およそ2キロ程度といわれているので、このあたりの野山に咲いた1年分の花の蜜の味がするわけです。

小さな野生のハチが集めてきた、慈悲深い味わい!!

2017/11/26

外浦海岸

こんにちはタラスキンボンカースです。

日曜日、いつものように食材やら日用品を買出しに出かけた。
家の近くにお店がないので、こういう時にまとめて買い物をするのですが、移動距離は50キロを超えるので1日がかりとなる。

肉と野菜と牛乳とペンを買うだけなのに。

でもそのおかげで、こんなきれいな海辺で昼食の時間となったりもするのです。

下田の外浦(そとうら)海岸↑。

2017/11/21

丁寧な暮らしのたたずまい

こんにちはTARASUKIN  BONKERSです。

良く晴れた日曜日、伊豆半島の西側『松崎町(まつざきちょう)』へ散歩に行きました。
半島南端の南伊豆町と松崎町の境近くにある展望駐車場↑。

伊豆半島では11月から2月まで強い西風が吹くのですが、この日も西側にひらけた海からは猛烈な風が吹いていました。

手を広げたら飛びそう。
さて、松崎町『石部(いしぶ)』の棚田に到着しました。

西側の海から、山に向かって扇を広げたように棚状の田んぼが広がっていました。
もちろん西風は、ものすごい勢いでこの田んぼを駆けあがってゆきます。

収穫を終えた稲は、小さな籾(もみ)をつけた二番穂が育ち始めていました。
海風に耐える『石部』の集落。
海風にゆれるダイコン。

おいしいたくあんになるのでしょうか。
地道な人の暮らしぶりが形作るここちのよい風景です。
松崎町の中心街に到着しました。

松崎町にはこうした古い町並みが、今でもごく自然な姿で残っています。

海辺の民家のたたずまい。
山際の民家のたたずまい。
長い年月を経てなお、美しく力強い表情。
路地裏の庭木。
こんな。

愛を感じる・・・。
干し柿。

そんなどれもが、丁寧な暮らしのそものが醸し出す、美しいたたずまいなのでした。

2017/11/20

冬のハチ

こんにちはタラスキンボンカースです。

この週末、いきなり秋から冬に飛び越したような寒さになりました。

そんな夜、何気なく上を向いたら、2階の天井のてっぺんに変なものを見つけた。
私たちの家の2階は、トンガリ屋根の小屋組みの内部になっていて、天井は一番高い場所で5メートルくらいある。

変なものはその天井の、一番てっぺんの梁にしがみついていた。

2メートルの棒を2本つないで、変なものをそっと突っついてみたところ・・・。
すーっとまっすぐ落ちてきたのですが、わずかに羽ばたいたように、ふわりと床に着地した。

その変なものの正体は、『キイロスズメバチ』。

『キイロスズメバチ』は、夏には攻撃的で危険な存在ともいわれるのですが、この子にはまったくその気がない様子なのでした。

単独でこの時期にじっとしているということは、この子は今年生まれた女王バチで、これから冬ごもりをしようとしているところ。
きっと私たちの家にうっかり入ってしまったまま、人の手も届かない天井の梁の隅っこで、「ここで冬ごもりできるかしら・・・」と思ったのかもしれません。

ホウキの先にのせてみると、決して弱っているという雰囲気でもなく、かと言って、まったく活動的な様子も見せない。

それは、夏の働きバチたちとは違う、女王の威厳のようにも見える落ち着き具合なのでした。

外は寒風が吹きすさびかわいうと思ったけれど、春まで一緒に暮らすことも一瞬考えたのだけれど、けれど、外に出した。

2017/11/16

簡単サバラン

こんにちはタラスキンボンカースです。

「Happy birthday to you~。」

昨日は北田ボンカースの誕生日でした。

先日、「チョコレートとサバラン、どっちがイイ?」
とさりげなく聞いてみたところ、「サバラン。」と答えが返ってきたので、仕事を終えた夜こっそりとサバランを作った。

「チョコレート」と答えられたらスポンジを焼くつもりだったのだけれど、「サバラン」は実に簡単な方法で作った。

サバランは、イースト発酵させた卵とバターたっぷりのブリオッシュのようなパンを使って作るので、①まずはブリオッシュ的なパンを買ってきた。(デニッシュやクロワッサンでもよいよ)

②ずっしりと濃く淹れた紅茶(500㏄)に、たっぷりの砂糖(150g)とオレンジリキュール(レモンを絞るだけでもよいよ)、ラムかブランデー(好きなのを好きなだけ)を加えてシロップを作る。

③手ごろな容器にブリオッシュを隙間なく詰め込んだら、その真中に穴をあけ、マーマレード(または、ほろ苦さや酸味のあるジャムを使うとよいよ)を詰める。

④シロップをたっぷり注いでヒタヒタにする。(スプーンなどで押して空気を押し出し、よーく浸み込ませましょう)

⑤そのまま冷蔵庫へ一晩いれておく。

さて、お誕生日の当日、⑥お皿パカッとにあけて、少量の砂糖とバニラを練りこんだサワークリーム(生クリームでも)とカシスジャム(または、ほろ苦さや酸味のあるものがよいよ)を添えて出来上がり。

洋酒たっぷりの、大人な甘苦すっぱさ!!
夜中に音もなくひっそりと作りましたが、おいしく出来上がりました。

ハッピーバースデー!

2017/11/14

ヤブニッケイの実の味

こんにちはタラスキンボンカースです。

私たちの家のベランダの先に生えているヤブニッケイにたくさんの実がついて、黒く熟し始めました。
野生で庭のあちこちに生えているヤブニッケイは、毎年30センチくらいずつ成長して、こずえの先端にたくさんの実をつける。

ヤブニッケイはシナモンやゲッケイジュと同じくクスノキ科なので、葉っぱをちぎるととても良いニオイがするので好き。

煮込み料理をする際には、ベランダから手を伸ばして2~3枚ちぎって、ゲッケイジュと同じように使ったりもできます。
黒く熟した実には鳥がたかる。

葉っぱと同じくらいの大きさの小さなメジロや、バサバサとせわしなく飛んだまま実をほおばろうとするヒヨドリ。

ともかく、そんなにおいしいのかしら・・・。
収穫した。

ヤブニッケイは大小さまざま庭のあちこちに生えているので、手の届く実をとってみた。

実の見た目は、つやつやと黒に近い藍色で、オリーブの実をひと回り小さくしたような感じ。実の中央には丸い種が1コ入っている。

果肉をかじってみた。
・・・。

「こっここ・・・コレはっっ!!」

とにかく、かじる前からクスノキ科特有のとてつもなくさわやかな芳香があるのですが、舌に感じる味はほんの少しだけ甘く、何やら濃厚な脂質を感じる味で、「アアア・・・アボカド???」

そう、アボカドの若い実または、皮に近い部分を食べた時のような味なのです。
そうして調べてみれば、やはりアボカドも同じクスノキ科なのでした。

なるほどー。

2017/11/10

豆州白濱太鼓

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

日曜日、天気が良かったので車で買い物に出かけました。

下田の港を通り過ぎたときに、何やら色とりどりのテントが並んでいるのを発見!立ち寄ってみた。

場所は下田港の道の駅で、『伊豆大特産市』という看板。

どうやら、伊豆半島のあちこちのおいしいものを一堂に集めた催しのようで、大変賑わっている。

炭火焼のおいしそうな香りとともに、太鼓の軽快なリズムが・・・。
ドドド・・・ンチャカ!

ステージの上で太鼓の演奏をしているのは『豆州白濱太鼓』というはっぴの一団でした。

その独特なリズム・・・。

見た目はまったく和風なのですが、リズムはなんというか洋風。

とにかく、聞いていてとても楽しい太鼓でした。

2017/11/06

朝ごはん。

おはようございますタラスキンボンカースです。

毎朝たべる朝ごはん。
季節をおって登場する食材が変わる。

1月25日の朝ごはん↑
2月21日の朝ごはん↑
2月28日の朝ごはん↑
3月15日の朝ごはん↑
3月29日の朝ごはん↑
4月15日の朝ごはん↑
5月14日の朝ごはん↑
5月30日の朝ごはん↑
7月11日の朝ごはん↑
7月30日の朝ごはん↑
 8月18日の朝ごはん↑
8月27日の朝ごはん↑
8月31日の朝ごはん↑
9月21日の朝ごはん↑
10月12日の朝ごはん↑
10月26日の朝ごはん↑
11月6日の朝ごはん↑。