2014/12/19

『なかよしどうぶつ』ぜひ~。

 こんにちはタラスキンボンカースです。

なにやら作っているモノはというと・・・。
 ブーブー。キーキー。ヒヒィーン。

にぎやかなどうぶつたちの声が聞こえてきそうなものです。
これは、
なかよしどうぶつ』という名前のモノです。

もともとは、伊豆半島によくある、さびれた観光施設の売店で
売っていた小さい動物のフィギュアがことのほかかわいくて、
たくさん買っていじくっていたもの。

ウマとライオンとパンダ。ブタとゴリラとゾウ。
絶対に生活圏の重ならない動物たちが、仲良く一緒にいたら。

そんなことを考えながら、タコ糸でひとまとめにしてみたりして。
 なかよし!!

縮尺率も微妙に違うので、ゾウとブタが同じ大きさだったり。
とにかく3匹は、なかよし。
『なかよしどうぶつ』

ピカピカのヨット金具で、バッグなどに取り付けると
なかよしの3匹のお伴が、ぶらぶらとついてくる。

『なかよしどうぶつ』は、
国立新美術館の地下1階