こんにちはタラスキンボンカースです。
なにやら作っているモノはというと・・・。
ブーブー。キーキー。ヒヒィーン。
にぎやかなどうぶつたちの声が聞こえてきそうなものです。
これは、
『なかよしどうぶつ』という名前のモノです。
もともとは、伊豆半島によくある、さびれた観光施設の売店で
売っていた小さい動物のフィギュアがことのほかかわいくて、
たくさん買っていじくっていたもの。
ウマとライオンとパンダ。ブタとゴリラとゾウ。
絶対に生活圏の重ならない動物たちが、仲良く一緒にいたら。
そんなことを考えながら、タコ糸でひとまとめにしてみたりして。
なかよし!!
縮尺率も微妙に違うので、ゾウとブタが同じ大きさだったり。
とにかく3匹は、なかよし。
『なかよしどうぶつ』
ピカピカのヨット金具で、バッグなどに取り付けると
なかよしの3匹のお伴が、ぶらぶらとついてくる。
『なかよしどうぶつ』は、
国立新美術館の地下1階
<スーベニア フロム トーキョー>で、ぜひ~!!